○2022年5月20日:NASA/Goddard Space Flight Center の研究者と共同で、NASA ROSES APRA program に応募していたところ、一次審査でVeryGoodの評価を得ました。
ROSES: Research Opportunities in Space and Earth Sciences
APRA: Astrophysics Research and Analysis
赤外線の中でも波長の長い遠赤外線は地球大気が不透明になるために地上から観測ができません。 そこで人工衛星や科学観測用大気球に望遠鏡を搭載して、宇宙からの精密観測を行っています。 気球搭載遠赤外線干渉計FITEはマイケルソン天体干渉計と同じ方式を採用しており、最終的に波長100μmにおいて1秒角の空間分解能を目標とした飛翔体観測器です。 この分解能は従来の値よりはるかに小さな値で、熱放射のピークが遠赤外線にくる星形成領域・原子惑星系円盤など領域における高解像撮像が期待されます。
住所:〒464-8602
名古屋市千種区不老町1-1
名古屋大学・大学院理学研究科 素粒子宇宙物理学専攻